-十人十色の住まいづくり- 阿部興業株式会社

薪ストーブのある家
WOOD BURNING STOVE

薪ストーブのある家

薪ストーブの魅力

 薪ストーブの魅力・・・炎のゆらぎを眺めているだけで不思議と心が落ち着きます。
 ある心理学の実験では炎を前にすると初対面の人とでも会話が弾むそうです。
 炎のゆらぎに加え、薪のはぜる音、木が燃える匂いなど、ストレス時代に生きる我々の心を癒してくれるのが薪ストーブなのです。
 鋳鉄製の薪ストーブで燃料の薪が燃焼すると、輻射熱とともに遠赤外線が大量に放出されます。
 輻射熱は直接熱いと感じますが、遠赤外線は身体の内部にまで達し、皮膚下にある「温点」を刺激することで身体を芯から暖めます。部屋の温度をあまり上げずに遠赤外線で身体を暖めてくれるので、室内が過度に乾燥することなくエアコンやファンヒーターでは得られない、陽だまりのような優しい暖かさが得られます。

薪ストーブの楽しみ方

 薪ストーブの使い始めは慣らし運転が必要です(試験焚き)。 通常運転では、本体の表面温度が200~250℃になったら給気レバーを60~70%ほど閉めるようにしましょう。適正な暖房温度はストーブの表面が250℃程度です。この時ストーブ内部の温度は550~600℃となり二次燃焼が行われています。空気を必要以上取り入れると、炎は燃え盛りますが熱の多くが煙突から排出され薪を消費するだけです。
 給気レバーは絞り気味にして内部の温度を上げクリーンバーン(二次燃焼)を十分に促すのがコツです。クリーンバーン効果を生かす基本は、炉内の温度をいつも450~600℃以上(ストーブ表面温度は200~250℃)にしておくことが望ましく、薪が燃え尽きると熱量の高いおき火となって暖房効果も高くなりますので、表面温度が180℃前後まで下がったくらいで薪の補給をして下さい。寝る前に火持ちのよい薪をたっぷり入れておけば、おき火が6~7時間程度は保ちますので朝まで暖気を保つことができます。
 薪を燃やせば灰が残りますが、使用期間中(シーズン中)は灰の処理は頻繁に行わず、炉内に灰を残すようにしましょう。灰を常時2~3センチ残しておくほうがストーブの保護にもなります。また、灰自体が断熱材の役目も果たしてくれます。

薪ストーブの種類

■「輻射熱方式」
ストーブの外壁が暖まることでストーブ表面に接する空気を直接暖めるため、ストーブから放熱される温かさが肌に直接感じられます

■「対流熱方式」
ストーブ外壁に空気流通層を設け、下部より冷たい空気を吸い込み、上部から暖まった空気を放出します。この方式は側壁と後壁を2重構造にするため比較的高温になりにくく、壁や家具などに近づけて設置することが可能です。

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